SCOPE Webサイト制作 成功事例

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長居公園

PLANNING MANAGEMENT SYSTEM DESIGN FLASH ILLUSTRATION

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OPEN
2008.11
CLIENT
長居公園
大阪市を代表する総合公園
サッカーのワールドカップも行われた日本屈指の競技場である「長居陸上競技場」を擁する、自然の中の、みどりあふれる総合運動公園。場内施設の紹介やイベント情報の告知など、もりだくさんの情報を分かりやすく市民に伝えるサイトです。

01提案依頼書(RFP)から企画

大阪市の公園紹介コンテンツから、長居公園を独立させるという計画に基づき、弊社に提案のご依頼をいただきました。今回、委託を受けたコンサルタントの方が作成された比較的詳細にわたる提案依頼書(RFP)より、サーバ環境とCMSシステム、会員管理システムも含めた総合的な提案を求められていました。弊社では、さっそく特別チーム召集し、全国の公園サイトのリサーチとレビューに取り掛かると同時に、コンテンツ案とデザイン案の社内コンペを実施。その結果、最良と思われる案を企画書に落とし込みました。

02プレゼンテーション

当案件は数社によるコンペ形式でした。会社決算を含む書類審査を通過した後、さまざまな部署の職員の方約30名が審査員となり、社内で練り上げた企画をプレゼンテーションいたしました。市民にとって本当の意味でバリアフリーを実現するために、お子様からお年寄りまで幅広いユーザーに愛されるユーザビリティと、多部署に渡る情報更新のむつかしさを解消するため、運用面のシステム化と実運用の改善の必要性を情熱を込めて訴えました。そして厳正な審査・投票の結果、弊社をご指名いただきました。

03制作から公開まで

長居公園と一口に言っても、長居パークセンターや長居陸上競技場、長居植物園等々、関わる部署は多岐にわたりそれぞれの要望と情報の統合を行ったうえ、サイト設計、制作を進めて行くことが必要でした。そのためディレクターが連日のように通い詰め全体像の把握に努めました。このことは、企画の趣旨である「ユーザビリティに優れ効率的かつ効果的に運用され、多数の市民に親しまれるサイトづくり」という軸を見失わないためでもありました。そしてその結果、サーバーやCMSシステムも含め無事運用を開始することができました。インターフェイスデザインに関してはその重要性から慎重を期し、2フェーズに分けて段階的に公開を行いました(6月期、9月期)。

04運用と保守

ほとんどのコンテンツはCMSで構築し、職員の方が簡単に更新できる仕様になっているため外部への委託は必要最小限で済みます。弊社ではCMS運用のサポートとシステム保守およびサーバ運用を年間契約にて受託しています。また、Webサイト運用に関するちょっとした疑問点や分からないことがあれば気軽にご相談さしあげています。

05市民の声を拾い上げた「長居公園フォトクラブ」

長居公園フォトクラブ

写真愛好家たちの撮影した写真を投稿、サイト上で紹介できるようにしたものが、この「長居公園フォトクラブ」です。本体サイト完成後も続けていた定期的なクライアント訪問。そんな中で、「長居公園内で良い写真が撮れたので、サイトに掲載して欲しい」という市民の声が、この企画のヒントとなっています。実は写真愛好家たちにとって、撮影スポットが満載な長居公園。自分の撮影した写真を「表現する場」が欲しい方が多かったようです。そのため、2010年5月の公開から2ヶ月を待たずに、投稿写真数が400件を超すなど大好評を得ております。

オーバービュー
Webサイトの規模が大きくなるほど、関わる関係者の方が増えるため、構築時の進行が難しくなります。全体の企画が優れているだけでなく、プロジェクトのキックオフ(開始)時に、無理なく的確なスケジューリングやアサインが行えないと成功は望めません。また、完成後の運用面で、業務フローの仕組みまで考えた構築とサポートが出来るかが、制作会社を選定する際のポイントとなります。

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