
- 2008.08

- 株式会社大阪ワールドトレードセンタービルディング
- 大阪を代表するランドマーク
- 西日本一の高さ(日本では2番目)を誇る大阪ワールドトレードセンタービルディング。今回そのブランド価値に見合ったWebサイトにするのがミッションでした。
企画の背景
コスモスクエア地区のシンボルであるWTCコスモタワーですが、Webサイトはそれにふさわしいものとは言えませんでした。大阪を代表する建築物として、また最新のインテリジェンスビルとしてそのブランド価値と利便性および会社自体の業務内容を、ユーザーに分かりやすく的確に伝える必要がありました。そのためにはユーザービリティも含めたデザインの一新と、運営業務の効率化が急務でした。お客さまは、これらを総合的に提案できるパートナーを求めていたのです。
企画提案
提案はコンペ形式でした。弊社は「大阪市観光動向調査」などの客観データ資料や、競合サイトを比較分析した「サイトクロスレビュー」「SEOクロスレビュー」などを交えて、プレゼンテーションをおこないました。運営面で、ご担当者の負担を減らすCMSツールや、評価の手法としてサイト訪問者のマウスの軌跡をロギングするツールの提案も合わせておこないました。その結果、過去のCMSの導入実績や信頼性、ユーザビリティを重視したデザイン案などを評価していただき受注となりました。
MODxでの構築
弊社ではこの当時すでに「長居植物園」のサイトでMODxを実装経験があり、短期間で確実な構築が可能でした。MODxは他のCMSツールに比べて表現力に優れ、オペレーターの技術に応じて相当高度な編集が可能なのが特長です。今回、「誰でも簡単に更新できるように」というご要望に応じて、管理画面の機能と構成を調整し、比較的シンプルな形で提供いたしました。その結果、使い勝手が向上し、更新担当者の負担が大幅に減り更新の回数を増やすことが出来るようになりました。
更新業務が効率化
MODxという多機能で優れたCMSを導入していることもあり、職員の方だけでしっかりと更新していただけています。現在のところ更新を外部へ委託する必要がありません。将来の拡張も容易なかたちで設計されているので安心していただいています。また貸会議室の申込書をウェブ上に用意したことで申し込み処理の事務が効率化されたことも成果でした。

- 今回サイトのボリュームに比べて比較的短期での納品が求められたため、工程管理とスケジュール管理を特にしっかりと行いました。そのことで客さまより、レスポンスが早く的確であるとの評価をいただくことができました。Webサイトのできあがりもお客さまが意図した通りのリニューアルとなり、評判も上々です。






