Works
学校法人立教学院
創立150周年記念サイト
プロジェクト概要
立教学院さまの創立150周年を記念し、未来を見据えた周年サイトの制作プロジェクトです。
リクルートさまと連携し、企画・設計からデザイン、実装までを担当いたしました。
トップページの動画はピラミッドフィルムクアドラさまが制作しております。
- 課題
- 立教学院として150年という長い歴史が紡いできた「伝統」、そして未来に向けての「革新」。この二つのテーマを、Webサイトという一つのメディアでどのように表現し、在校生から卒業生まで幅広いステークホルダーにいかにして響かせるかが最大の課題でした。
- 成果
-
立教学院の空気感を感じられるデザインと、150年の歩みを丁寧に辿る沿革コンテンツで「伝統」を堅持。そこに、未来を構想するスペシャルコンテンツを掛け合わせることで「革新」を表現しました。
全世代に親しみを感じてもらう工夫として、イラスト表現も取り入れています。
また、当社製のCMS(WOW)導入により運用負荷を軽減しつつ、更新性の高いコンテンツ発信を可能にしました。 最終的に「大学広報メディアアワード2025 デジタルコンテンツ部門 銅賞」(主催:日経BPコンサルティング)を受賞するなど、高く評価される周年サイトとなりました。
アプローチ
150年の歴史と未来を繋ぐ、独自のストーリー戦略
創立150周年ビジョン「学びをつないで未来をつくる。」をWebサイトでも形にするため、「伝統の継承」と「未来への探究」を軸とした二つのスペシャルコンテンツを展開しました。
前者では、リベラルアーツ精神が著名な校友らの人生にどう息づいているかを立教大学総長との対談動画で紹介(創立150周年記念企画 総⻑対談シリーズ)。
後者では、立教大学各学部の専門知識を未来と掛け合わせて、50年後の社会を想像できる場を設けました(50年後の未来は? from 2024)。
この二軸のアプローチにより、歴史の重みと未来への期待感が共存する「立教らしさ」を表現しています。
格式と未来への期待感を内包する「立教らしさ」
目指したのは、訪れた瞬間に立教学院さまの空気感を感じられるデザインです。
チームでのブレインストーミングを経て、私たちは立教大学の象徴である池袋キャンパスの「本館(1号館/モリス館)」のレンガや蔦のモチーフを取り入れました。
スクールカラーである紫を品良くあしらいつつ、歴史を感じさせるビジュアル要素と現代的なレイアウトを融合。格式高さのなかに、未来への期待感を内包させる「立教らしさ」を視覚化しています。
運用者の想いに寄り添う、柔軟かつ堅牢なCMS設計
Webサイトは公開して終わりではありません。特に周年事業では、イベント情報や対談記事など、頻繁な情報発信が求められます。
私たちは当社製のCMS(WOW)を導入し、お客さま自身がストレスなく更新できる環境を整備しました。「自由度はほしいが、レイアウトが崩れるのは困る」という現場の悩みに対し、入力項目の自由度とデザイン保持の制約を調整。運用担当者が迷わず、美しい記事を作成できる「使いやすさ」と「クオリティ」を持ち合わせる機能開発をしています。

落ち着いた世界観に溶け込む「Webならではの演出」
トップページや下層ページのWebならではの演出は、デザイナーとエンジニアが密にすり合わせをしながら、「立教らしさ」を表現できるようにしています。
スクロールに応じた控えめながらも印象的なアニメーションや、没入感を高めるローディング演出を実装しました。
リクルートさま、そして立教学院のご担当者さまとワンチームになり、細部までこだわり抜いて完成させたこの周年サイトは、最終的に「大学広報メディアアワード2025 デジタルコンテンツ部門 銅賞」受賞という形で結実しました。
プロジェクトメンバー
- アカウントプランナー SUGIURA
- ディレクター MITSUMORI
- ディレクター SASA
- デザイナー KAWAHARA
- フロントエンドエンジニア SATO
- フロントエンドエンジニア NISHIMURA
- フロントエンドエンジニア UEMATSU
- システムエンジニア NAKAJIMA
- システムエンジニア MIKI
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