LLMOとは?GEO・AIOとの違いやAI時代の検索対策について解説

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LLMOとは?GEO・AIOとの違いやAI時代の検索対策について解説

久永愛子

WRITER久永愛子Webマーケーター

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LLMOとは?GEO・AIOとの違いやAI時代の検索対策について解説

こんにちは、ジーピーオンライン(@gpol_tw)の久永です。

「LLMO」や「GEO」という新しい言葉を耳にする機会が増えてきました。 日経新聞では「国内でGoogle検索を通じたWebサイトへの訪問数が過去2年間で33%減少した」と報じられるなど、検索エンジンのあり方が大きく変化しています。

「これまでのSEO対策は無駄になってしまうのか?」
「AI検索の時代に、自社サイトへの流入をどう守ればいいのか?」

多くのWeb担当者が感じている不安です。

本記事では、LLMOの定義やGEO・AIO・AEO・SEOとの違いといった基礎知識から、Webサイト運用における具体的な対策方法までを分かりやすく解説します。 単なるテクニック論ではなく、これからのAI時代に企業が目指すべき「本質的な検索対策」のあり方についてもお伝えします。

LLMOとは?GEO・AIOとの違いと定義を整理

LLMOとは

まずは、似たような言葉が多く混乱しやすい「LLMO」「GEO」「AIO」、そして「AEO」の定義を整理しましょう。

LLMO(大規模言語モデル最適化)の仕組みと重要性

LLMO(Large Language Model Optimization)とは、ChatGPTで使われているGPTモデルやGoogleが開発したGeminiなどの大規模言語モデル(LLM)に対して、自社のWebコンテンツが「信頼できる情報源」として正しく学習・引用されるように最適化する施策のことです。

SEO(Search Engine Optimization)が「検索エンジンのクローラー」に向けて情報を整理していたのに対し、LLMOは「AI」が情報を理解しやすい形に最適化することを目指します。GEO(Generative Engine Optimization)やAIO(AI Optimization)、AEO(Answer Engine Optimization)といった言葉たちも同じような文脈で出てきます。

このLLMOという言葉は日本では多く使われていますが、海外ではGEOと表記されている記述の方が多い印象です。LLMOについての記事でも、文脈的にGEOを指していることが多く、この点がどう呼ぶべきかと混乱を招いているのではないでしょうか。

※余談ですが

アラフォーの筆者としてはGEOという表記はレンタル事業でお世話になった「ゲオ」さんを連想し、日本においてのGoogle検索市場ではゲオホールディングスに関するサイトが上位順位を独占しています。一方でLLMOという言葉は重複するものがなく、検索エンジンでも意図した情報があがってきます。私は口語ではGEOを使っていますが、LLMOを使う方が大衆的で理解を得やすいという感触です。

かつて「ホームページ」という言葉が(本来はホームのページ、つまりトップページを指す言葉だったのに)、日本では「Webサイト」と同義語で一般流通した経緯と似ています。このままLLMOが流通するのでしょうか。

個人的には、アシュリー・リデル氏が提唱する新SEO(Search Everywhere Optimization)に落ち着いてほしいです。

LLMOにしても、GEOやAEOにしても、AIがユーザーの質問に回答する際、自社の情報が参照元として選ばれ、回答文の中にブランド名やサービス名が登場することを狙うことに変わりはありません。

GEO・AIO・AEO・SEOとの違いと関係性【比較表】

LLMOとGEO・AIO・AEO・SEO、それぞれの違いを以下の表にまとめました。

名称(略称) 最適化の対象 主な目的
LLMO 大規模言語モデル最適化 LLM(AIモデル全般) AIによる学習・知識ベースへの採用
GEO 生成エンジン最適化 生成AI検索 AI生成の回答での引用・推奨
AIO AI最適化 AI全般 AI時代における総合的なマーケティング戦略
AEO 回答エンジン最適化 音声検索・AIアシスタント・AIチャット ユーザーの問いに対する「直接的な回答」への採用
SEO 検索エンジン最適化 Google検索など 検索結果(SERP)での上位表示

※LLMO・GEO・AIOの共通ゴールは、AIの回答に引用・参照・言及されること

AEOとは

AEOは、SiriやAlexaなどの音声検索や、Googleの強調スニペット(アンサーボックス)やAIチャットなど、「検索結果一覧」ではなく「たったひとつの答え」を返すシステムへの最適化を指します。GEOと重なる部分もあるため、文脈を見てどういう意味で使われているかを都度確認する必要があります。

このように、AIO(AI Optimization)という大きな概念の中に、GEOが含まれていてその中心にLLMOがあると捉えると分かりやすいでしょう。

なぜ今、LLMO対策がWebマーケティングで注目されるのか

LLMOが注目される背景には、ユーザーの「検索行動」そのものの変化があります。

AI検索によるユーザー行動の変化

AI検索の台頭と「ゼロクリック検索」の影響

Googleの「AIによる概要(AI Overviews)」に代表されるように、検索結果の上部にAIが生成した回答が表示されるようになりました。

ユーザーはWebサイトをクリックして訪問しなくても、検索結果画面だけで知りたい答えを完結できるようになりつつあります。これが「ゼロクリック検索」の増加です。SimilarWebのデータチームでは、AI Overviews(Google検索のAIによる概要)がない検索のゼロクリック率の中央値が約60%と発表しています。AI Overviewsが表示される検索だと、約80%に急上昇し、平均ゼロクリック率は83%という驚きの結果になっています。

The Similarweb data team uncovered just how significant the impact is:
・Among searches without AIO, the median zero-click rate is approximately 60%
・Among searches with AIO, the median zero-click rate rises sharply to around 80%, with an average zero-click rate of 83%

AI検索の導入により、検索結果1位のサイトであってもクリック率(CTR)が低下する可能性が指摘されています。「サイトへの流入数」という指標だけを追っていると、Webマーケティングの成果が見えにくくなる時代が来ているのです。

AI経由のトラフィックは「量」より「質」

一方で、悲観することばかりではありません。AIによる回答(要約)を読み、さらに深く知りたいと思ってリンクをクリックするユーザーは、非常に高いモチベーションを持っています。

そのため、AI経由のトラフィックは、従来の検索流入と比べてコンバージョン率(CVR)が高い傾向にあるといわれています。

これからのWebマーケティングでは、単に「アクセス数」を集めるだけでなく、「AIに選ばれる質の高い情報」を提供し、優良な顧客との接点を作ることが重要になります。

LLMOの具体的な対策6選

では、具体的にどのような対策を行えばよいのでしょうか。

現時点で有効とされる施策は、実は従来のSEO対策の延長線上にあるものも多くあります。対策粒度に差がありますが、Webサイトを運用している方向けに整理しました。

1. 【E-E-A-T】専門性と信頼性の最大化

AIは「正確」で「信頼できる」情報を学習しようとします。そのため、Googleが重視するE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を高めることは、LLMOにおいても極めて重要です。

著者・監修者の明記 コンテンツを作成した人物や組織のプロフィールを詳細に記載し、誰が発信しているかを明確にします。
運営者情報の充実 「会社概要」や「お問い合わせ」ページを整備し、実在する企業としての信頼性を担保します。

2. 【コンテンツ】見出しの構造化と一次情報の担保

AIが文章の内容を正しく理解できるよう、論理的な構成を意識しましょう。

見出しの構造化 H2、H3などの見出しタグを適切に使い、文章の親子関係を明確にします。AIにとって読みやすい構造は、人間にとっても読みやすい記事です。
独自性と一次情報 どこにでもある情報のコピーではなく、自社独自の調査データ、事例、お客様の声といった「一次情報」を盛り込みます。これこそが、AIが「引用したい」と判断する価値ある情報になります。

3. 【サイト構造】テクニカルSEOと構造化データの実装

テクニカルSEOの観点から、AI(クローラー)がサイト内を巡回し、情報を正しく理解しやすい環境を整えることも大切です。

構造化データの実装 schema.orgのルールに基づき、HTML内に構造化データを記述します。「これはFAQです」「これは商品情報です」とタグ付け(マークアップ)することで、クローラーが情報の意味を正確に認識できるようになります。
HTML構造最適化 適切なHTMLタグを使用して、セマンティックHTMLにすることで、AIが重要な情報を抽出しやすくなります。
SSRでの構築 現時点において多くのLLMではJavaScriptをレンダリングできないため、SSR(Server Side Rendering)でのサイト構築が望ましいです。
robots.txtの調整 AIのクローラー(GPTBotなど)をブロックしていないか確認します。学習されたくないページ以外は、基本的に許可する設定が望ましいでしょう。

4. 【エンティティ対策】ブランドとトピックの結びつきを強化

エンティティ(実体)とは、AIが「言葉」ではなく「意味」として物事を理解する単位のことです。

「〇〇(企業名)といえば△△(サービス)」という結びつき(ナレッジグラフ)をAIの中に構築することが、エンティティ対策です。

ナレッジパネルの最適化 公式のコーポレートサイトや、Googleビジネスプロフィール(GBP)、Wikipediaや権威ある業界サイトでの自社情報を最新かつ正確な情報を発信している状態にします。
ブランドシグナルの強化 PRや広報活動によってブランドに対する露出を増やし、SNSも活用してブランドが言及される状況を増やします。その際は一貫性のある発信になっていることが重要です。
トピックハブの設計 特定のテーマに関する記事を網羅的に作成し、それらを内部リンクでつなぎます。サイト全体でその分野の「専門家」であることをAIに示します。

5. 【情報の鮮度】最新情報を発信し更新頻度を保つ

AIモデルは常に新しい情報を求めています。特にニュース性の高いトピックや技術情報は、鮮度が命です。

記事の「公開日」だけでなく「最終更新日」も明記し、定期的に情報をリライトして最新の状態を保ちましょう。その際に更新日だけを更新するような小手先の対応はやめましょう。情報が更新されているからこそ、更新日の記載が意味をなします。

6. 【サイテーション】Web上でのブランド言及を増やす

サイテーション(言及)とは、Web上の他サイトやSNSで、自社の「企業名」や「サービス名」が書かれることです。リンク(被リンク)がなくても、AIはテキスト上の言及を認識し、学習データとして蓄積します。

メディア露出・プレスリリース 権威あるニュースサイトや業界メディアからの言及を獲得し、信頼性を向上させます。
比較・レビューサイトへの掲載 第三者による客観的な評価と可視性を高め、製品・サービスの信頼を築きます。
SNSやブログでの言及促進 インフルエンサーやユーザーによる自然な言及を促し、関連性とエンゲージメントを強化します。
ビジネスリスティング・業界団体への登録 Googleビジネスプロフィールや業界団体サイト等に情報を登録し、情報の一貫性を保ちます。

※主要なサイテーション戦略

AIは企業の「言及の量と質」を評価し、信頼性を判断します。積極的なサイテーション獲得は、LLMOにもSEOにも効くマーケティング施策で、ブランド権威構築の鍵です。

効果測定はどうおこなう?新しいKPIの考え方

AI検索の普及により、従来の「検索順位」や「流入数」だけでは、施策の成果を正しく測れなくなりつつあります。ゼロクリック時代に対応した、新しい評価指標(KPI)の考え方を取り入れる必要があります。

検索順位や流入数だけに頼らない評価指標

これからのWebサイト運用では、以下の指標を組み合わせて成果を判断しましょう。

AI回答内引用数

GoogleのAI概要などで、自社コンテンツが情報源としてどの程度含まれているかを示す指標。AIに主要な情報源と認識されているかを測ります。

こちらは言及されたい質問たちに対して、回答で自社が表示されるかを直接AI検索して確かめるのが有効ですが、ツールを用いて簡易に指標を設定することも可能です。

次の画像は弊社のサイトをSEOツール「Ahrefs(エイチレフス)」で見た場合の概要画面です。左上のAI引用数については、ドメインがAI検索結果でリンクされた回数(単なる言及は含まれません)をカウントしており、定点観測に便利なデータとして活用できます。有料プランにすることで、詳しく分析できますが、無料でもサイトの所有権があればこの概要などを確認できる無料版ツール(Ahrefsウェブマスターツール)もあります。

Ahrefs ウェブマスターツール:サイトの成長に欠かせない無料 SEO ツール

ブランド言及数(サイテーション数)

SNSやWeb上で自社ブランドがどれだけ話題になっているか。簡単な計測方法は、サイテーション分析ができるツールを用いて計測します。

次の画像は弊社がどういった言及がなされているかをSEOツール「Pascal(パスカル)」を用いて分析した結果です。競合サイトと比べて言及数や言及されているジャンルなど分析することができます。

GEO・サイテーション分析(ブランド分析)の説明|SEOツール・パスカル

ツールの導入が難しい場合は、サイテーション分析の代わりに、ひとまず被リンク数など無料ツールでも計測できるものから始めてみてください。

流入数・エンゲージメント率・CVR

一番計測しやすい指標がAIからの流入数です。無料で使えるGoogleアナリティクスを用いることで、参照元がAIドメインのものを計測できます。AIからの流入セッションに対してエンゲージメントやCVRをAI以外と比較することも可能です。

また、LLMOにおいても最終的なゴールは問い合わせや購入につながることなので、全体の流入数が減っても、お問い合わせや資料請求数が増加していれば、質の高い集客ができている証拠です。実際の問い合わせについて、問い合わせの種別や質まで判定できるように仕組み化しておくと、より高い精度で目標設定が可能です。

PDCAサイクルを回すためのチェックリスト

LLMOの効果を高めるためには、定期的なモニタリングと改善(PDCA)が不可欠です。まずは以下の項目をチェックリストとして活用してください。

  • コンテンツ品質: 競合と比較して、独自の一次情報や専門的な知見が含まれているか?
  • 情報の鮮度: 1年以上更新されていない古いページはないか?最新の事実に即しているか?
  • サイテーション状況: SNSや口コミサイトで、自社についてポジティブな言及が増えているか?
  • サイト構造品質: Googleサーチコンソールでエラーが出ていないか?

もっと詳しいチェックリストについては、Ahrefsから配布されているチェックリストが参考になるので、こちらも合わせてご参考ください。

SEO と AI の可視性を最大化するための究極の 82 項目チェックリスト

LLMOに関するよくある質問と注意点

LLMOに取り組む上で、知っておくべきポイントと注意点をまとめました。

Q. 既存のSEO対策は不要になるのでしょうか?

A. いいえ、今後もSEO対策は必要です。

現時点では、AI overviewsの引用元の多くは、依然として検索順位が上位(トップ10以内)のページから選ばれています。

SEOで上位表示されるような高品質なコンテンツを作ることは、LLMOの第一歩でもあります。

Q.llms.txtは作成した方が良いのでしょうか?

A. 現時点でllms.txtは必要ありません。

llms.txtとは、AIエージェントに対して「サイト内のどのページを学習してよいか」「サイトの概要は何か」を伝えるために提案されている新しいファイル形式です(robots.txtのようなもの)。

デメリットもないため、試験的に設置している企業もいますが、そもそも主要AI企業はllms.txtに対応していません。SE Rankingが実施した約30万ドメインの調査では、llms.txtの存在と主要なLLM 回答で引用される頻度との間に関連性はないと発表されています。

An analysis of 300k domains found LLMs.txt file adoption is low and has no measurable link to AI citation frequency.

Q. FAQ形式にすれば効果は出ますか?

A. FAQ形式の情報発信は短期的には効果があっても、長続きしない可能性が高いです。

「FAQ形式にする」「特定のスキーマを書く」といった小技は、現時点では有効と言われています。

しかし、AIのアルゴリズムは急速に進化しています。来年には通用しなくなるかもしれない小手先の技術よりも、ユーザーにとって本当に役立つコンテンツを作るという「本質」を大切にしてください

【注意喚起】「LLMO対策」を謳う悪徳業者にご注意ください

近年、「検索流入が減るからLLMO対策が必須です」と過度に不安を煽り、手法に対して高額なコンサルティング費用を請求する営業が増えています。

しかし、LLMOだけに特化した魔法のような対策は存在しません。

「これさえやればAIに掲載される」といった甘い言葉には注意が必要です。

LLMOに対して正攻法の手法を適切な価格で取り組みされている企業もいますので、業者選定では複数の企業から話を聞いて、安心できる企業を選びましょう。

まとめ:AI時代も変わらない「本質」とは

AIの普及により、検索行動やWebサイトへの流入経路は変化しています。

しかし、「LLMOのためだけに何かをする」という考え方はナンセンスです。LLMOやGEO・AIOにとって究極の対策は、広報やPR活動を通じて顧客からの「第一想起(指名検索)」を獲得することに尽きます。

ユーザーに「〇〇のことはあの会社に聞こう」と思ってもらい、選ばれるブランドになること

そのために認知やブランディングを行い、Webサイトを整える。その結果として、LLMOやSEOの効果もついてくるというのが、これからのWeb戦略の本質です。

Webサイト単体での投資対効果が見えづらくなる中、LLMO対策を単独の施策として外部に依頼するのは、コストパフォーマンスが良いとはいえません。それならば、Webサイトのリニューアルやコンテンツ制作のタイミングで、デザインや中身の刷新と共に「AIにも伝わりやすい構造(マークアップ)」に見直す、といった進め方が最も賢明でしょう。

ジーピーオンラインでは、こうしたAI時代の変化を見据えた上で、一過性のトレンドに流されない「強いWebサイト作り」をご支援しています。自社サイトの現状に不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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ジーピーオンラインでは、Webサイト制作サービスだけでなく、Webサイト運用サービスも行っています。改善をしながらサイト運用を自社で進めていくには、知識もリソースも必要になるため、いかに理想のパートナーを見つけられるかという点が課題ではないでしょうか。

私たちはお客さまと伴走する形でWebサイト運営チームをつくらせていただき、成果につながるWebサイト運用を共にすすめていきます。

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この記事の著者
久永愛子

WRITER久永愛子 Webマーケーター

2000年在学中から独学でWebサイト制作を経験したのち、2007年にジーピーオンライン入社。ディレクター、総務、広報、人事・採用などさまざまなポジションでの経験を活かし、Webサイト運用やWebマーケティングに関する情報を分かりやすく発信していきます。

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