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ジーピーオンラインのヒアリングシートを公開!Webサイト制作成功の秘訣とは

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SAHRE

ジーピーオンラインの広報さえです!
ホームページ制作は、企業にとって決して安くはない資金をかけたプロジェクトです。
大規模なコーポレートサイトなどになると、さまざまな部署と連携し、やりとりを重ねて進める必要があり、時間も労力もかかります。だからこそ、制作会社もより良いWebサイトを作るためにさまざまな情報をお客さまから得て最善の提案を模索します。
この記事では、ジーピーオンラインで提案をおこなう際に何を聞き何を考えているかを、当社のアカウントプランナーが実際に使用しているヒアリングシートをお見せしながら解説していきます。
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初回ヒアリングから制作、公開までのフェーズ

まず、今回の記事に関係するフェーズについてご説明します。Webサイトを公開するまでには大きく7つの段階があります。

  1. 初回ヒアリング
  2. 要件のすり合わせと深堀り
  3. 提案
  4. 発注 / 受注
  5. 制作
  6. 確認
  7. 公開

アカウントプランナーがヒアリングシートを活用して進めるのは、1.初回ヒアリングフェーズ~2.要件のすり合わせと深堀りフェーズです。

初回ヒアリングフェーズで共有が必要な項目

最初のヒアリングで共有すべき内容は、少なくとも15項目あります。中には「まだ漠然としか決まっていないけど、ひとまず相談したい」という場合もあるかもしれませんが、以下の内容はある程度決まっているのが理想です。

  • プロジェクトの目的
  • 対象ホームページURL
  • 制作を依頼する背景
  • 現状の課題
  • 目標、ゴール
  • サイト公開希望日
  • 予算
  • 会社基本情報
  • 事業内容
  • ターゲット、既存顧客の属性
  • 強み
  • 競合他社
  • 希望コンテンツ
  • 自社で更新したいページ
  • 対応デバイス

基本の資料「提案依頼書(RFP)」

上記15項目を含む、提案依頼時にWeb制作会社へ提出する書類を「提案依頼書(RFP)」といいます。制作フェーズで必要な情報なども盛り込まれており、コンペの際の判断材料や共通認識をもつためのツールとして使用します。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
【関連記事】RFPとは?ホームページ制作を成功に導く提案依頼書の書き方とサンプル

ジーピーオンラインのヒアリングシートの中身

RFPに記載の事項は、ヒアリングの際に押さえている制作会社も多いかと思います。
では、これで十分と言えるでしょうか?  答えはNOです。

RFPに加えて、実際に当社で使用しているヒアリングシートがこちらです。

ジーピーオンラインのヒアリングシート

以下に質問項目をいくつかピックアップしました。

  • 組織の文化や企業精神、行動基準などについて教えてください。
  • 貴社の経営戦略について、短期目標および長期目標を教えてください。
  • 業界の市場規模と、現在の貴社ポジションについて教えてください。
  • 現状Webサイト運用・更新作業をされておられるご担当者さまは大体何名ほどでしょうか。

「どんなWebサイトにしたいか」から離れ、Webサイトを取り巻く状況を尋ねる項目が多くなっています。テンプレートとしては34項目ありますが、お客さまの状況を見ながら、担当のアカウントプランナーが項目を追加・省略して使用しています。

ヒアリングシートが果たす役割

RFPはコンペの際の判断材料にしたり、共通認識をもつためのツールとして活用するのに対し、ヒアリングシートはWebサイトをどう位置づけるかを模索するために使用します。
役割は具体的には以下のようなことが挙げられます。

より深く顧客を理解する

Webサイトの要件に限らず、どれだけ企業理解を深められるかが提案の精度を左右します。
上記に挙げた項目を質問していく中で、大事にしているところや特徴などを掴み、それらを反映したWebサイト作りができるようになります。お客さまのメリットとしては、当社のような第三者が入って客観的に深堀りしていくことで新たな強みや付加価値を見出せることも期待できます。

必要なコンテンツ、機能を策定する

いろいろと現在のサイトに不満があったとしても、どれが本当に必要なのかはじっくりと考える必要があります。その作業をおこなう時には、サイト単体を見るのではなく企業の状況や戦略、運用リソースなどさまざまな切り口で検討していく必要があります。こうしたコンテンツや機能面の洗い出しと優先順位の選定に上記の情報が役立ちます。

視野を広げて情報を集める

Webサイトは営業戦略や採用戦略の中で手段としてリニューアルされます。
しかし、サイトのことばかり見ていては付随する大事な情報が出てこない場合があります。そこで質問項目を切り口に、関連する情報をできるだけ多く引き出していくことが狙いです。そのため、質問の中身よりもアカウントプランナー自身の訊く力によるところも大きくなります。

こうした各項目でWebサイトがガラリと変わることは正直ありません。しかし、各項目のような質問を重ねていくことで、埋もれているニーズに辿り着くこともできます。

ヒアリングシートまとめ

Webサイト制作を成功させるために必要な共有事項と当社独自のヒアリングシートの中身をご紹介してきました。
最後にご紹介した役割は、記事として理解していただくのは難しい内容かもしれません。実際に当社にご相談いただいたお客さまのお声は、制作実績ページで紹介しています。ぜひ一度ご覧ください。
辻調グループ 学校案内サイトの制作実績とインタビューを読む
「アニメマンガの日本語」サイトの制作実績とインタビューを読む

ジーピーオンラインでは、お客さまの伴奏者となって企画から制作までおこなっています。
Webサイト制作でお困りの方はぜひお気軽にご相談ください。

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ヒアリングシートを無料でダウンロードいただけます

今回ご紹介したヒアリングシートを無料で配布いたします。
ぜひ下記からダウンロードしてご活用ください。

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