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導入必須のWebマーケティングツールおすすめ10選|目的別で厳選!

WRITERおおしろ広報

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SAHRE

こんにちは、ジーピーオンラインのおおしろです!

Webマーケティングでは、アクセス解析やキーワードなどの現状分析が欠かせません。そのため、Webマーケティングツールの利用は必須ともいわれています。しかしWeb担当者は、運営するWebサイトごとに最適なツールを選ぶのは難しいでしょう。

今回はそのような人に向けて、今回は導入必須のWebマーケティングツールおすすめ10選について目的別にご紹介します!

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もくじ

  1. アクセス解析ツール
    • Googleアナリティクス
    • Google Search Console
  2. ターゲットキーワード選定ツール
    • Googleキーワードプランナー
    • 共起語検索ツール
  3. 検索ボリュームチェックツール
    • ruri-co
    • Ubersuggest
  4. 検索順位チェックツール
    • GRC
    • 検索順位チェッカー
  5. サイトヘルスチェックツール
    • モバイルフレンドリーテスト
    • リッチリザルトテスト
  6. マーケティングテクノロジーカオスマップとは
  7. まとめ

アクセス解析ツール

導入必須のアクセス解析ツールには以下の2つがあります。

  • Googleアナリティクス
  • Google Search Console

「Googleアナリティクス」は、無料のアクセス解析ツールで、条件を設定したアクセス解析とコンバージョン測定などがおこなえます。
「Google Search Console」は無料のSEOツールで、検索したキーワード識別、ページの不具合の発見、Webサイトの巡回申請などがおこなえます。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクス

「Googleアナリティクス」はGoogle社が提供する無料のアクセス解析ツールで、Webマーケティングには必須のツールです。「Googleアナリティクス」には、以下の特徴があります。

  • 様々な角度からアクセス解析ができる
  • 豊富なコンバージョン測定ができる

まずは「様々な角度からアクセス解析ができる」点です。
Googleアナリティクスでは、Webサイトにどれくらいのユーザーが流入しているか、どのページへのアクセスが多いかなど、具体的な数字を確認することが可能です。

そのWebサイトに流入してきたユーザーがどのサイトから来たか、どの検索エンジンから来たかなど、ユーザーがどこからサイトに入ってきたかがわかります。そのユーザーの性別や年齢、住んでいる地域についても識別することも可能です。
これらの情報をもとに分析を行ってWebサイトを改善していくことで、ターゲティングの質やWebサイトとしてのクオリティを高めることができます。

次は「豊富なコンバージョン測定ができる」点です。
Webサイトにおいてのコンバージョンは、商品の購入や資料請求などそれぞれですが、Googleアナリティクスではさまざまなコンバージョン測定に対応しています。Webサイトにおいて、コンバージョンの獲得は重要な目標事項であることが多いため、サイトの流入が増えてきたらコンバージョン率を上げていくことが必要です。
たとえばECサイトにおいて、どの商品が一番売れているか、何歳くらいのユーザーが購入しているか、どのページからのコンバージョンが一番多いかなど、あらゆる角度からのコンバージョン測定が可能です。

Googleアナリティクスを活用して、コンバージョンに関する項目を分析し、それをもとにサイトを改善していくことで、コンバージョン率アップに大きく貢献することができます。

Google Search Console

Google Search Console

「Google Search Console」はGoogle社が提供する無料のSEOツールで、Webマーケティングには必須のツールです。「Google Search Console」には、以下の特徴があります。

  • Webサイトを訪れたユーザーが検索したキーワードの識別
  • Webサイト内に問題のあるページの確認
  • クロール申請ができる

まずは「Webサイトを訪れたユーザーが検索したキーワードの識別」です。
Google Search Console では、Webサイトに訪れたユーザーが、何と検索してWebサイトを見つけて流入してきたかがわかります。したがって、Webサイト内の各ページが、どのようなキーワードからの流入をターゲティングできているかを確認することが可能なのです。

次に、「Webサイト内に問題のあるページの確認」です。
Webサイトに新しいページを作成したときや、ページを更新した際にトラブルが生じることはよくあります。Google Search Consoleは、ページに不具合があればサーチコンソールからエラーを表示するので、それを元にトラブルを改善することが可能です。

最後は「クロール申請ができる」です。
クロールとは、クローラーと呼ばれるGoogleサイト巡回プログラムがサイトを訪れることを指します。Webサイトを新しく開設した時やページを作成したときは、クロールの申請を行うことでクローラーが巡回に来てくれます。
そこでSEO順位が決定するため、クロール申請は重要な作業です。

ターゲットキーワード選定ツール

ターゲットキーワード選定ツールには以下の2つがあります。

  • Googleキーワードプランナー
  • 共起語検索ツール

「Googleキーワードプランナー」は、Googleが提供するキーワード作成ツールです。
「共起語検索ツール」は、キーワードと合わせて使用される確率が高いワードを無料で検索できるツールです。共起語とは、文章内においてキーワードと合わせてよく使われている言葉を指します。たとえば検索結果の上位記事では、「サブスクリプション」というキーワードと合わせて「サービス」や「ビジネス」などの出現回数が多い傾向にあるので、このような単語は共起語といえます。
キーワードと共起語をうまく組み合わせることでコンテンツの品質評価が向上し、検索結果の順位も上がりやすくなるでしょう。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナー

「Googleキーワードプランナー」は、キーワード作成において主流のツールです。「Googleキーワードプランナー」には、以下の特徴があります。

  • 最適なキーワードを探せる
  • キーワードごとの検索データを確認できる

まずは「最適なキーワードを探せる」点です。
Googleキーワードプランナーでは、一つのキーワードに関連性の高いキーワードを取得することができます。これは、広告配信やSEO対策にも活用することが可能です。
たとえば、競合のURLを入力して関連性の高いキーワードを見つけ、対策を行う使い方もできます。

次は「キーワードごとの検索データを確認できる」点です。
あるキーワードがどれだけ月間で検索されているか、広告におけるキーワードごとの推奨入札単価などを見ることができます。それを元に、最適な広告を打ち出したり、SEO対策を行うキーワードを選んだりすると効果的です。
たとえば、検索ボリュームが大きく、競合が少ないキーワードを見つけることもできるでしょう。
注意点は、Googleキーワードプランナーが完全無料ではないところです。元々広告配信に活かすためのツールなので、広告費を一定以上使用しない限りキーワードごとの詳細な検索数が確認できないようになっています。

広告配信に使用しない場合は、次項から説明する無料のツールがおすすめです。

共起語検索ツール

共起語検索ツール

「共起語検索ツール」は、キーワード作成に活用できる無料のツールです。「共起語検索ツール」では、以下のことが可能です。

  • 特定のキーワードの共起語を簡単に探すことができる
  • 上位30サイトの傾向がわかる

まずは、特定のキーワードの共起語を簡単に探すことができる点です。
サイト内のボックスに検索ワードを入れて検索を行うと、そのワードに関連する共起語がリストで表示されます。
このツールを使うことで、SEO対策を行うか検討する上で、簡単に共起語の候補を見つけることが可能です。また、共起語がまとめてコピペしやすくなっているのも、簡単で使いやすいポイントです。

次に、「上位30サイトの傾向がわかる」点です。
検索して表示された共起語の横に表示される、【】内の数字は、上位30サイトで使用されている回数です。この数字から、そのキーワードの上位Webサイトの傾向を多少読み取ることができます。その傾向を元に、キーワード選定をしてWebコンテンツに活かしていくことが可能です。

検索ボリュームチェックツール

検索ボリュームチェックツールには以下の2つがあります。

  • ruri-co
  • Ubersuggest

「ruri-co」は、キーワードの検索ボリュームや、類似率の高いワードなどを調査できるツールです。
「Ubersuggest」は、「Googleキーワードプランナー」を元に設計された検索ボリュームチェックツールです。

ruri-co

ruri-co

「ruri-co」には以下の特徴があります。

  • 競合の順位状況を確認できる
  • 類似率の高いキーワードを探せる

まずは「競合の順位状況を確認できる」点です。
ruri-coで特定のキーワードを検索すると、順位ごとにそのキーワードの検索ボリュームをみることができます。これを元に分析すれば、WebサイトのSEO対策に活用可能です。

次に「類似率の高いキーワードを探せる」点です。
ruri-coで特定のキーワードを検索すると、類似するワードがリストで表示されるようになっており、そこからSEO対策を行う関連ワードを決めることも可能です。

Ubersuggest

Ubersuggest

「Ubersuggest」には以下の特徴があります。

  • キーワードプランナーに近い統計データを見られる
  • ドメイン分析機能がある

まずは「キーワードプランナーに近い統計データを見られる」点です。
Ubersuggestは、Googleキーワードプランナーをベースにした統計データを見ることができます。キーワードの月間検索ボリュームや、広告のクリック単価、キーワードの競争度などが確認できるので、Webサイト改善や広告にも活かすことが可能です。

次に「ドメイン分析機能がある」点です。
ドメインに対する被リンクや、ドメインスコアなどもみることができます。Googleアナリティクスにも近い機能があるので、Webサイトの分析にも活用できます。

検索順位チェックツール

検索順位チェックツールには、以下の2つがあります。

  • GRC
  • 検索順位チェッカー

「GRC」は、ダウンロード型の検索順位チェックツールです。
「検索順位チェッカー」は、シンプルで簡単操作が特徴的な検索順位チェックツールになっています。

GRC

GRC

「GRC」には以下の特徴があります。

  • キーワードの自動調査が可能
  • グラフでSEO順位の変化が見やすい

まずは「キーワードの自動調査が可能」な点です。
GRCはPCにインストールして使用するので、あらかじめ調査したいキーワードを保存することができます。保存を行うと自動で順位をチェックするようになり、起動時、瞬時に順位の確認ができます。キーワードを継続的にチェックするのに適しています。

次に「グラフでSEO順位の変化が見やすい」点です。
特定のキーワードをクリックすると、検索エンジンごとの順位がグラフで表示されるようになっています。一目で傾向や状況の変化を把握することができます。

検索順位チェッカー

検索順位チェッカー

「検索順位チェッカー」には以下の特徴があります。

  • 操作がシンプルで簡単
  • PCとスマホ両方の順位を確認できる

まずは「操作がシンプルで簡単」な点です。
調べたいWebサイトのURLとキーワードを入力することで、そのキーワードでのSEO順位が表示されます。検索結果もシンプルな表でまとまって表示されるので、使いやすくなっています。

次に「PCとスマホ両方の順位を確認できる」点です。
検索エンジンごとに、PCとスマホの順位それぞれが見られるようになっているので、より詳細な分析ができます。

サイトヘルスチェックツール

サイトヘルスチェックツールには、以下の2つがあります。

  • モバイルフレンドリーテスト
  • リッチリザルトテスト

「モバイルフレンドリーテスト」は、Googleが提供するスマホやタブレットなどでのページの使いやすさをチェックするツールです。
「リッチリザルトテスト」は、Googleが提供する検索された際に表示されるリッチリザルト(パンくずリストや評価なども含めたWebサイトの評価)をテストするツールです。

モバイルフレンドリーテスト

モバイルフレンドリーテスト

モバイルフレンドリーテストには以下の特徴があります。

  • urlの入力のみでテスト可能
  • エラーが表示される

まずは「URLの入力のみでテスト可能」な点です。
テストしたいWebサイトのURLを入力するだけで、モバイルフレンドリーかどうかが表示されます。使い方が簡単でシンプルなので、Webサイト開設後一度はテストしてみるのがおすすめです。

次に、「エラーが表示される」点です。
URLを入力してモバイルでの表示に何らかの問題があった場合、エラーが表示されます。たとえば、スマホの画面幅以上のコンテンツがあったり、テキストの大きさが適切でなかったりする場合です。

GoogleではMFI(モバイルファーストインデックス)という、検索エンジンの評価対象をPC向けからモバイル向けへと変更している方針があります。したがって、モバイルページのクオリティは以前よりも重要です。

リッチリザルトテスト

リッチリザルトテスト

リッチリザルトとは、画像や日付、レシピやレビュー結果、パンくずリストなどを含めた検索結果です。レシピ検索で写真とレシピ文が同時に表示されたり、商品名の検索ではレビュー文が同時に表示されたりすることを見たことがあるのではないでしょうか。
このような検索結果がリッチリザルトです。動画文字リンクやページタイトル、要約文などによる検索結果と比べると視認性が高く、アクセスにつながりやすくなります。

リッチリザルトテストの特徴は、以下の通りです。

  • リッチリザルトの対象かどうか確認できる
  • リッチリザルトに関するエラーが表示される

まずは「リッチリザルトの対象かどうか確認できる」点です。
検査したいWebサイトのURLを入力するだけで、そのページがリッチリザルトの対象となっているかがわかります。検査も数秒で終わり、簡単にテストできるようになっています。

次に「リッチリザルトに関するエラーが表示される」点です。
モバイルフレンドリーテストのように、リッチリザルトの表示に関しても、画像やテキストなどの点からエラーが表示されます。検査結果下部にページごとで表示されるようになっているので、修正箇所を把握しやすいでしょう。

マーケティングテクノロジーカオスマップとは

マーケティングテクノロジーカオスマップとは、セールスやマーケティングにおける様々なテクノロジー、ツールなどを一覧化したものです。2020年現在の主要マーケティングツールが俯瞰でき、総数は16分野109カテゴリーに分類し、1,234種類にもなります。
マーケティングテクノロジーカオスマップを公表しているのは「アンダーワークス株式会社」です。マーケティングテクノロジーカオスマップの公式サイトに設置されたフォームからダウンロードを申し込むことができます。

まとめ

新しくWebサイトを開設したり、リニューアルしたりするときはもちろん、通常のWebサイト運営においても継続的なWebマーケティング活動が必要です。その際は、本記事でご紹介したWebマーケティングツールの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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